習いごと講師必見!在宅副業で収入アップと生活安定の実現方法

ダンス系、バレエ、ピアノや音楽系の先生をやっていていつもお金に苦労していなく優雅な生活を送っている人なんてわずかですよね?そういう人は結婚している女性講師が旦那さんに十分稼いでもらっているとか、実家が裕福で生活費をサポートしてくれているとか。

大抵の習い事の先生は生活がかなりきつくて毎月大変。光熱費やネット代、交通費まできにしなければならない。。

私はバレエ関係の仕事に20年前から本業としてやっているので、20年近くたった今でも日本の習いごとの先生たちの社会的待遇は全く変わっていません。

時給はスタジオや教室の規模によっても違いますが、雇われている場合は時給1500円前後がいいところ。また先生の知名度・人気度によって1クラスの報酬が違ったり、生徒さんの人数によって報酬が違ったり。月給20万前後が相場なのではないでしょうか?

こういったお稽古事の先生たちの所得・社会保障の改善がなされないのでは日本の働く構造化が欧米諸国の先進国と比べ雲泥の差があるためです。

子どもの頃はこういった状況は知らず、考えず、ただ好きという一途な思いと能力で習い事の先生になった人も多く、十分に稼げなく経済的に不安定な生活を過ごしていたとしても、こういった芸事の先生の本業を続けることは楽しみにもつながります。

そこで、今回は現代の生徒さんの家庭の経済状況やニーズを考えたうえで、習い事教師をしながら所得を増やすための在宅ワークについていくつか情報提供していきたいと思います。

目次

習い事の先生の在宅副業は!土日だけでもスキマ時間でも大丈夫

私が子供からずっと習っていたバレエ教室でそのまま延長でアシスタントとしてレッスンを教えてますが、かなり貧乏暮らしで実家を出て独立できるほどの月収はありませんでした。

また自分でクラスの時間を調整したり、都合のいい曜日のクラスを担当することはできないので、そのお教室を中心に他のバイトをしなければならないときは、日程調整するので大変でした。

こういった個人教室での助教・アシスタンとの教えだけでは月収10万円もいかず、一人暮らしどころか、実家を出ずに毎日カフェでちょっと一息ついたりすることも躊躇するほど、極貧生活をしていました。

少ない月収で月末に残るお金はなし。こんな生活を30代になってもやりたいとは思わなかった。

はやくこんな貧乏生活から脱出して心の安定を得られるほどの十分余裕のある生活をしたかった。

こんな気持ちで不安だらけでした。そういった状況を踏まえ、ピンで働くピアノや音楽関係の先生、バレエやダンス系の講師、スポーツ系の先生、その他各種お稽古事の先生の専門スキルをそのまま異業種にちょっとずらすだけで年収は2倍なった方法はいくつかるあんです。

社会情勢に影響されにくい自宅でできるオンライン講師に登録してみよう


お稽古事の先生ができる在宅の副業でシフトの融通が利くのが在宅でできるオンライン教室です。

代表的なオンライン教室をまとめて提供しているサイトですが、まず同じ分野の先生だと競合が多く、時給が低いのが悩みどころ。また人気がないと結局のところ別のレッスンを教える時間を探さなくてはならなく、実際年収が劇的にアップすることはまずないかと思われます。

私自身もコロナの影響があり、スタジオを一時閉鎖したり、イベント関係の仕事もなくなったときはオンライン講座に登録しましたが、実際はふつうの最低時給のコンビニやスーパーの仕事をしたほうがまだ確実に収入が得られる状況でした。

よほど人気講師になれば稼げる額もかなり違ってきますが、登録者数もかなり多いため月収は劇的に上がって行かない仕組みになっています。自分の知名度を上げるため、とりあえず登録しておこうという先生にはありな選択肢です。

習い事の先生がスキマ時間の副業で働くだけで月収が1.5倍に?

雇われバレエ講師、ダンスの先生、ヨガ・ピラティス・フロアーバー、筋トレやスポーツ系の先生、美術関係やピアノ等の音楽関係の講師他、その道のプロになるのも先生になるのも限られた能力のある人に限られますが、そんな才能と努力に反して時給や報酬がかなりが安いです。

習い事の講師と同時に副業を徐々に増やして在宅ワークで生活を安定させる

実際私は先生の個人教室でバレエを教えるだけの極貧生活はやめました。5年、10年と続けていっても、独立さえできないし、経済的な保証が全くないから。

10万前後のお小遣い程度で何かあったときに自分が生活保護を受ける対象にまでなる可能性があるからです。明るい将来がないと分かったからです。

そして徐々にバレエの自分のレッスン減らし、余った時間をみつけ派遣社員の事務仕事で所得を上げながら、在宅ビジネスをスタートし、最終的には年収500万前後まであげました。

今は習い事の先生もスキルを磨いてスキマ時間でできる在宅オンラインの副業をスマホで所得を上げることもできます。これだとコロナの余波がきてもスタジオ閉鎖になっても影響を受けません。

  • 在宅ライター・・時給1000円(難しいことはなく自分の経験や体験を日記のようにかけばいいだけ)
  • 翻訳ビジネス・・・時給2500円(海外に留学経験ありだったらできる)
  • チャットレディー・・時給5000円~1万(女性だったら割り切って顔出しなしでできる)

バレエ団の女性は日本はお給料自体ないので水商売を短時間でやっている人も少なくはありませんでした。でも顔出ししてやるより、今はスマホでカンタンにできるチャットレディーも1日3~4時間働けば、日給1~3万円は稼げるようになります。顔出しも個人情報もなしで稼げるので割り切れるんだたっらこういうバイトもいいのでは?

(チャットレディーのバイト体験談はコチラ➡)

こういう副業で月収を5~7万円増やすだけで10万→17万です。月収を15万すでに稼げてる人22万円! すでに20万円月収があるんだったら➡27万円です。

中でも在宅スマホのチャットレディーだったら慣れれば1日で1万~3万円、それほど人気がなくても稼ぐことができるので、毎月1万×4日=4~5万のプラス収入になります。

習い事講師だったらこれはかなり嬉しい収入アップではないでしょうか?

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